当事務所では、経営者とのパートナーシップのもと、将来のビジョンに基づいて、
経営計画や経営目標を立案・設定いたします。
どうすれば目標が達成されるのか?何が問題なのか?経営者とともに夢の実現を目指します。
- ■決算の分析
- ■経理処理に関するアドバイス
- ■記帳代行や決算書の作成
- ■経営に関するさまざまな相談
経営者と、ビジョン・情報・意識を共有し、ともに成長していくパートナーシップの構築。
それが内田健二公認会計士事務所のモットーです。
当事務所では、経営者とのパートナーシップのもと、将来のビジョンに基づいて、
経営計画や経営目標を立案・設定いたします。
どうすれば目標が達成されるのか?何が問題なのか?経営者とともに夢の実現を目指します。
経営者と、ビジョン・情報・意識を共有し、ともに成長していくパートナーシップの構築。
それが内田健二公認会計士事務所のモットーです。
当事務所では、クライアントとの税務顧問契約に基づいて、税務に関するアドバイザリーサービスを実施しております。
上記のように、税務全般に関するアドバイスやサービスを実施しております。
近年、国際税務の分野におきましては、目まぐるしく状況が変化しており、
対応に苦慮される企業様が多くなってきています。
また、今からの業績拡大、海外取引が見込まれる企業様につきましても、
早めの対策を行うことが必要であると考えております。
私は、通常の法人税、消費税のアドバイスにとどまらず、国際税務につきましても、
私の経験が、貴社の経営の一助となると確信しています。
※税務顧問に関しましては、代表の内田健二が代表社員を務めます「如水税理士法人」(〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目12-15 読売福岡ビル9F)にてお受けいたします。
当事務所の所長 内田健二は、長崎県庁勤務時、約五年に渡り、社会福祉法人・障害福祉施設担当として、
県内ほぼ全ての障害福祉施設の監査を行っていました。
その経験を活かした社会福祉法人へのアドバイスは多くの方に評価していただいています。
社会福祉法人を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
近年では、社会福祉法の改正により、社会福祉法人にも一般企業並みの会計・税務が求められるようになり、
少なくとも27年3月までには、社会福祉法人の新会計基準の導入が必須となっております。
当事務所では、移行に取り組む社会福祉法人を支援いたします。
当事務所では、これから起業する方や、法人成りされる個人事業主をバックアップいたします。
「どういう理念の基に経営していくのか?」「事業を通じてどう社会に貢献していくのか?」など、
経営の理念や考え方を聞き、共感できる経営者とビジョンを共有し、
その実現のためのアドバイスを実施します。
また、労務、法務など、他の士業の専門家とも連携し、経営全般をバックアップいたします。
当事務所では、経営難に陥っている企業に対して、事業再生のサポートをしております。
まずは経営者からのヒアリングや財務分析を行い、企業の現状を正確に把握します。
その後、その分析結果を踏まえ「何を・どのように・いつまでにするのか?」という
具体的なロードマップを作成いたします。
ロードマップを作成後は、その実現に向けたさまざまなアドバイス、金融機関との交渉のサポートなどを実施し、
再生実現に向けたアドバイスしていきます。
当事務所では、M&Aを実施する際に重要となる「企業価値」の評価を実施します。
損益予測をもとに将来のキャッシュフローを予測し、その企業の価値評価を行い、
売り手、買い手のいずれにも使用できる価額を算定します。
また、実際のM&A実行時については、将来に関する財務リスク、経営リスク、税務リスクを明らかにし、
M&A実行後に参考となる経営情報をお伝えします。